AWS Elastic Benastalkを初めてみます
GAEでの開発を色々やらせていただいていたんですが、
ちょっとした事から、AWS Elastic Benastalkも使用することになりました。
そもそも勉強不足でよく分からないので、
日記にメモを残しながら進もうと思います。
とりあえずAWSアカウント取得することから。
申し込みフォームから、画面案内にそって登録します。
英語なので不安はありますが、基本は他と一緒なので安心。
クレジットカードと電話番号が必要です。
確認電話の音声が英語で、ちょいビビったのは秘密です。
朝起きたら英語能力に目覚めてたらいいのに……
まぁ、無事アカウント取得完了です。
続けて環境設定を
eclipseで開発してきたので、そのまま使えるのはありがたい。
AWS toolkitというプラグインを取得します。
おなじみヘルプ→ソフトウェア更新から
http://aws.amazon.com/eclipse/
全部選択して、インストール完了です。
…相変わらず英語か〜
とりあえず、雰囲気でAWS Elastic Beanstalkのプロジェクトを新規作成。
なんだろこれ。
まぁ、AWSとつなぐために、
AWS Access Key IDと、Secret Access Keyを入力する必要があるということらしい。
AWSアカウントページに戻ると、アカウントにセキュリティ証明書ってもんがありました。
進んでみるとアクセスキーが書いてあります。これを入力するんですね。
ちなみに、Start formのTravel logというのが、用意してくれているjavaサンプルらしいので、こちらを選択。
プロジェクトができました
次は、Elastic Beanstalkを使う設定です。
名前を入れて、次へ進むと、今度はバージョン名入力へ。
ツールが自動で生成してくれますが、こんな感じで入力。
完了すると、デプロイが始まります。
間違ってるところもあるでしょうが、とりあえず今回はここまで。